ウイスキー蒸留施設への機械設置に向けた現地調査
今回は、建設中のウイスキー蒸留所に伺い、機械の設置スペースの最終確認と、設置に関する細かな仕様の打ち合わせを行いました。
事前に図面や打ち合わせを通じて確認を進めていましたが、実際に現場を訪れてみると、まだ把握できていなかった細かな仕様や、蒸留所側からの要望が数多くあることに気づきました。
例えば、配管の位置や電気配線の這わせ方、フレキカバーの仕様・色の指定など、一つひとつは細かな内容です。しかし、実際に機械を設置し、使用する側にとっては非常に重要なポイントです。
今回、納品前に現地で確認・打ち合わせを行ったことで、お互いの認識のずれを修正することができました。同時に、「こうした点を事前に把握していれば、その後の確認や調整をもっと減らすことができる」という気づきも得ることができました。
営業は、機械を販売したら終わりではなく、その先にある設置や稼働までを見ることで、エンドユーザーが実際に何を求め、どのような点を気にしているのかが見えてきます。
今回の現地調査はセールス後の工程ではありますが、そこで得た知識や気づきは、今後の営業活動や営業サポートにも大いに活かすことができます。
現場を知ることで、次の提案の精度を高めることができる。
今回の経験を、今後のより良い提案とサポートにつなげていきたいと思います。

